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Premiere CC 2015.3にアップデート後に問題が発生しています。

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本日、Premiere CC 2015.3にアップデートしたのですが、アップデート後に以前作成したプロジェクトを開くと(開く時に変換)、

プロジェクト内のクリップが全てオフライン?(赤くなっている)になってしまいました。

再リンクすると、

「選択したファイルには1つまたは複数のシーケンスで参照されるオーディアメディアが含まれていません。操作を続行すると、これらのオーディオ クリップの参照情報は削除され、取り消しもできません。続行しますか?」

ダイアログが出ます。

OKを押すと、タイムラインに配置しているクリップのオーディオが消えています。

 

全部のプロジェクトがそうなる訳ではなく、一部のプロジェクトにその現象が出ています。

 

アップデートしなければ良かった...


【お知らせ】Premiere Pro CC 2015.3 (10.3)アップデート後、プロジェクトを開くとメディアオフラインになったり、音声が出ない状態になる

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昨日よりリリースされたPremiere Pro CC 2015.3 (10.3)アップデートにおいて、以下の現象が報告されています。

 

旧バージョン(Premiere Pro CC 2015.2 (9.2))以前に作成したプロジェクトを開こうとすると、メディアオフラインになったり音声が出ない状態で開いてしまう。

新規に作成したプロジェクトに、以前のバージョンで使用したことのある素材を読み込もうとしても、読み込めない。

 

Premiere Proに読み込まれる際に、メディアキャッシュと呼ばれる編集用のキャッシュファイルが生成されますが、旧バージョン時に生成されたキャッシュが残っていることで、正常にプロジェクトが開け なくなっていると予想されています。(原因や現象発生の条件につきましては、目下調査中です。詳しい情報が入り次第、こちらでご報告いたします)

 

<対処方法>

メディアキャッシュファイル関連のファイルを全てクリアてみてどうか、以下の対処方法をお試しください。

 

1. メディアキャッシュの場所の確認

Premiere Proの編集メニュー(Macの場合Premiere Proメニュー)から環境設定/メディア を選択します。

環境設定画面のメディアの項目で、メディアキャッシュファイルおよびメディアキャッシュデータベースの場所に表示されている場所を確認します。

 

特に以前に変更していない場合は、以下の場所になっています。

 

Windows : C:\Users\ログインアカウント\AppData\Roaming\Adobe\Common

Macintosh : ユーザ/ログインユーザ名/ライブラリ/Application Support/Adobe/Common

 

 

2. 確認できましたら、Premiere Proをいったん終了し、確認した場所を参照します。

 

その場所にある以下のフォルダを、フォルダごと別の場所に移動するか、ゴミ箱に削除します。

 

「Media Cache」フォルダ

「Media Cache Files」フォルダ

「Anywhere Cache」フォルダ(あれば)

「PTX」フォルダ(あれば)

 

AppDataフォルダは隠しフォルダになっています。これを表示させるには、以下の文書をご参照ください。

隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法(Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP)

 

 

Macの非表示のユーザーライブラリフォルダにアクセスするには、以下の文書をご参照ください。

非表示のユーザーライブラリフォルダーにアクセスする方法(Mac OS X 10.7 以降)

 

 

3. 移動または削除が確認できたら、Premiere Proを起動し、問題のあったプロジェクトファイルを開きます。

問題なく開くことが出来た場合には、同じ場所にメディアキャッシュが自動的に再生成されます。

(移動されたフォルダは完全に削除いただいて構いません)

 

 

関連フォーラム投稿リンク

Re: After update to 2015.3: media offline, after locating: not able to import audio

Media offline after updating to Premiere 2015.3

 

 

Premiere Pro CC 2015.3 からPremiere Pro CC 2015.2(9.2.0)へ戻したい場合は、以下のページをご参照ください。

CC 2015製品を特定のアップデートバージョンに戻す方法

CC 2015がまともに動かない

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Windows 7、CC 2015.3

タイムライン上の再生が速い(1.5倍程度)。 ソースモニターも同じ。

CC 2015はまともに動いたことがなくこれまでCC 2014を使っていたが、CC 2015.3のバージョンアップで

CC 2014が削除されてしまったので困っています。 解決法をお教えください。

またはCC 2014を再インストールできませんか。

HDVテープに記録したハイビジョン動画をPremiere ProCS6でキャプチャーできないです。

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HDVテープに記録したハイビジョン動画をiMacのPremiere ProCS6でキャプチャーできないです。

キャプチャしたところ、「入力形式が間違っています。カメラ形式またはキャプチャー設定を変更してください」とエラーメッセージがでました。

シーケンス形式は下記の2点を選びました。

1)HDV/1080i30(60i)

2)AVCHD/1080i30(60i)アナモルフィック

 

設備詳細)

DVデッキ:ソニー HVR-1500A

iMacX10.7.5

Premiere ProCS6

 

どの形式にしたら編集できるのでしょうか?教えてください。

MAC OS クリーンインストール後の既存のプロジェクト移行について

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◉Mac OS のアップデート・クリーンインストールと、Premier Pro CC(2015) の最新バージョンへの変更が同時に起こった際の移行についてです。

 

【経緯】

MAC OS X Marvericks の時にPremier Pro CC(2015  9.0)を使用していたのですが、プロジェクト制作途中でPremierが起動できないエラーが起こったため、バックアップを取り、パソコンを初期化後OSをクリーンインストールしました。 (Premierで発生したエラーについては後述いたします)

パソコン初期化にあたって、最新バーションのMac OS X El Capitan をインストールし、creative cloud から新しくPremier Pro CC(2015  10.0)をインストールしました。

試しに初期化前のプロジェクト(プロジェクトファイルのみ)をバックアップデータから初期化後のHDへコピーし、Premier Pro CC(2015  10.0)を起動させたところ、エラーの発生はなく開くことができました。

また、編集の大元となる動画ファイルを、初期化前と同じフォルダへコピーし、認識させることもできました。

しかし、プロジェクト内のサブクリップやエフェクトプリセットなどの情報は移行されておらず、また編集にはほとんどサブクリップを使用していたため、ほとんどのクリップは「メディアオフライン 」の表示が出ています。

 

【質問】

上記のような状況で、OSのクリーンインストール以前のプロジェクトを、そっくりそのままクリーンインストール後のパソコンに移行する良い方法はあるでしょうか。現時点では、エフェクトプリセ ットとサブクリップを移行できれば解決できます。

(また、これは後学のために知っておきたいのですが、今後Mac OSの最新バージョンにアップデートする際に同じくクリーンインストールをする時で、Premier Pro CCのバージョン変更を伴わない場合の、進行中のプロジェクトの移行方法も分かれば助かります)

 

【補足】

・今回はMacの買い替えではないため、パソコン自体は一台しかありません。

・初期化前にバックアップを行っているため、エフェクトプリセットやサブクリップの情報は、バックアップHDのどこかに残っているはずです。

また、Macを初期化前の状態にそっくりそのまま復元することも可能です。もちろん、一部のデータを初期化後のHDにコピーもできます。

・以前のプロジェクトファイルなどは「書類/Adobe/Premier Pro/9.0」内にありますが、初期化後のプロジェクトファイルは「書類/Adobe/Premier Pro/10.0」内に保存されるようになっています。

・初期化前のエラーは、Premier Pro CC を起動すると、「入力コントラクト違反が発生しました」というメッセージと、「Premier Pro CCに重大なエラーが発生し、強制的にシャットダウンする必要がある」という旨のダイアログボックスが表示され、プロジェクトを何も操作をすることができない状態でした。

 

回答に不足している情報があれば、お書きいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

書き出し出来ない

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お世話になります

 

シーケンスで作ったものをyou tubeにアップするため書き出したいのですが

 

「ムービーの作成中にエラーが発生しました。」

「原因不明のエラー。」

 

という表示が出て、書き出せません

ファイルメニュー〜書き出し〜メディア と進み書き出しをクリックすると上記の表示となります

 

たしか以前はうまくいってたと思うのですが

過去に書き出したシーケンスをもう一度書き出そうとしてもエラー表示が出ます

 

パソコンはmacbook pro OSX10.9.5

使用ソフト premiere pro 2014

 

お願いします

Media Encoder CCにて書き出し時、YouTubeへの自動アップロードが毎回必ずエラーで失敗します

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Windows8.1にてPremiere ProCCと、Media EncoderCCを使用しております。

動画の書き出しはPremiereにて作成したファイルをまとめてMedia Encoderにドロップし、

そこで一気に書き出しを行っているのですが、「同時にYouTubeへアップロードする」という

項目にチェックを入れ、ログインした状態でも必ずアップロードが失敗してしまいます。

 

エラーメッセージは「YouTube(アップロード中に、YouTube サーバーが応答しなくなりました。

ネットワーク接続を確認してください。) - アップロード中に、YouTube サーバーが応答しなくなりました。

ネットワーク接続を確認してください。(原文そのまま)」というもので、テキストファイルにログとして記録されています。

 

ファイルサイズは大体4GB前後、自宅のPCスペックや回線状態に一切問題はないはずなのですが、

みなさまはこの機能がきちんと動作していますでしょうか?アプリケーションのアップデートなどを試して

最新の状態にしても、必ず失敗してしまいます。

 

何か情報をお持ちの方、心当たりのある方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

宜しくお願い致します。

encore cs6のライブラリーがでない

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表記で検索してインストールすると一般でアフェクトがインストールされますが肝心のタイトルメニュウが表示されません


タイムラインから書き出したクリップを読み込んで使用したとき オリジナルを編集コマンドが効かない。

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premiereタイムラインから書き出したWAVファイルを読み込んで使用したとき

オリジナルを編集コマンドが効かない。WAVだけではなくMOVでも同様。

メディアブラウザから直接置き換えすると

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メディアブラウザから直接ダブルクリックしてソースモニターで開いたクリップで

タイムラインのクリップに置き換えをすると、編集結果に問題は無いがプロジェクトパネルに

クリップが無い状態になる。その後、一度プロジェクトを閉じて開き直すと

「復旧したクリップ」というフォルダができて、その中にクリップが現れる。

RS-422デバイスコントロールができない

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HDCAMデッキ(HDW-M2100)とキャプチャカード(Kona lhi)の組み合わせでRS-422デバイスコントロールができない

重大なエラーが発生したため…

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重大なエラーが発生したため、Adobe Premiere Pro をシャットダウンする必要があります。現在のプロジェクトを保存して、Adobe Premiere Pro を終了します。

 

 

と表示してプレミアが開きません。

ラウドネスメータを入れたシーケンスを別のシーケンスにネストして2ヶ所以上で使用すると書き出しでエラーが出る

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ラウドネスメータをマスタートラックに入れたシーケンスを別のシーケンスにネストして

2ヶ所以上で使用すると書き出しで「ムービーの作成中にエラーが発生しました」というエラーが出ます。

 

具体的には番組を編集していて、30分の番組中で2回同じインフォメーションコーナーを入れるため

本編シーケンスの中に別シーケンスで編集してあるインフォメーションコーナーを2ヶ所配置しました。

インフォメーションコーナーのシーケンス、本編ともにマスタートラックにラウドネスメータを入れた状態で

最終書き出しを行うとエラーが確実に出ます。おそらくバグかもしれません。

今回たまたま同一インスタンスのネストシーケンスを2ヶ所配置して気がつきましたが、

いつもは2ヶ所別々のインフォメーションコーナーが入るので問題が出ませんでした。

ラウドネスメータは測定したあとは不要なのではずしてしまえば問題無く書き出せました。

 

MAC premiere 2015.2 ProRes422ベースで使用

『Adobe Premiere Pro CC 2015.3』が起動しない

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『Adobe Premiere Pro CC 2015.3』を起動し、プログラム終了後、再度『Adobe Premiere Pro CC 2015.3』の起動が出来ない。

 

同日にUpdateされた『Adobe Media Encoder CC 2015.3』も、上記同様の現象が発生します。

 

タスクマネージャーで確認したところ、バックグラウンド プロセスとして起動されていました。

下記図の2つのプロセスを 『タスク終了』 すると、正常に起動されます。

 

Updateした2015.3のバージョンから今回の不具合が発生するようになりました。

毎回同じ現象が発生しますので、再現性はあります。

次期バージョンで修正をお願いします。

 

【環境】

 ・OS : Windows10 64bit

 ・CPU : Intel Core I5 6400

 ・メモリ : 16GB

 

Premiere CC タイムライン位置のクリップ選択

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タイムライン上には再生位置を表す縦線?が一本はいりますが、その縦線とクリップ選択の関係について質問です。

 

私が作成している「プロジェクト1」上では必ず、縦線がある位置の最上部の有効クリップが自動で選択されます。

矢印キーで移動すると移動した位置にあるクリップが選択されます。

 

いっぽう「プロジェクト2」ではその状態にはならず、Command+矢印上下でクリップが選択されます。

 

「プロジェクト1」のように再生位置のクリップを自動選択になるようにしたいのですが、その方法がわかりません。

 

どなたか分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい!!


シーケンスの設定の一番下にある「リニアカラーで合成」の設定の意味が解りません

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以前から結構検索しても答えが見つからないのですが

シーケンスの設定の一番下にある「リニアカラーで合成」の設定の意味が解りません。

検証してわかった事は、

●おそらくCPUレンダリング時には作用していない。

●GPUレンダリング時にチェックを入れると、CPUレンダリングで作成したムービーと色が合わない

なので、とりあえずチェックははずして使用しています。

 

特に半透明なグラフィックを合成した部分の色が顕著に結果が違います。

 

どちらが正解なのでしょうか?

 

また、最大ビット数のチェックありなしも違いがわかりませんが、何か他の条件が満たされないと作用しないのでしょうか?

レンダリング時間も変わらないような気がします。

 

それと、最高レンダリング品質のチェックをいれると、長尺クリップで同じクリップの全然関係ない時間軸の映像が1フレノイズのように

所々入る現象は直ったのでしょうか?

私はMACで使用していますが、WINDOWSで使用している知人も同じ現象が出るといっておりました。

PremiereCCからOMF書出しすると倍速の音声が抜けている

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PremiereCCからOMF書出しすると、早送りした音声の部分のみ消えてしまいます。

確認にはadobeAuditionを使用しています。

全く原因がわかりません。

プレミアプロCCキャプチャ設定

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ファイルからキャプチャを選択

キャプチャタブが表示されて上部にカメラモードを表示されています。

こちらをVTRモードに変更できると聞いたのですが、変更方法がわかりません。

設定方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

時間調整とワープスタビライザー

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スローなどの時間調整したクリップにワープスタビライザーが適用できません。

何か解決方法ないでしょうか?

PremiereCC2015.3にアップグレードすると、頻繁にフリーズ

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PremiereCC2015.3にアップグレードすると、作業中に頻繁にフリーズして編集にならなくなってしまいました。1、2分ぐらい放置すると動き出す感じで、その間映像データが入って いる外付けHDのランプが点滅し続けます。旧バージョン(2015)に戻すと、そのような症状は出ません。うっかり旧バージョンのプロジェクトファイルを捨ててしまったため、ドツボにはまって います。(現在、After Effectを通じて旧バージョンのプロジェクトファイルに戻せるかどうかトライ中です。)できるだけ早い改善を望みます。

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